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少年の主張京都府大会において、京都市教育長賞を受賞しました!
9月22日(日)に開催された「第46回少年の主張京都府大会」において、中学3年生の井上ゆりあさんが、京都市教育長賞を受賞しました。
当日は、5157編の作文応募の中から選ばれた15人の入選者のうち14名が演台に立ち、自らの主張を精一杯伝えました。井上さんは、「障がいがあったとしても、その人の内面を見てみると素敵な人が多いかもしれない。身近にいたら、ためらわずに話してみるといい。第一印象から偏見にとらわれず、しっかり相手を理解することで、どんな人も暮らしやすい社会に一歩近づく」という主張を堂々と発表しました。
本大会の様子は、(公社)京都府青少年育成協会から、YouTube配信されるとのことですので、ぜひ、ご覧ください。