校長挨拶

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2022年4月 京都光華は変わります。

高等学校 校長 須原 理都子

創立80年の歴史を持つ京都光華。女子校であり続ける京都光華。創立以来の女子教育の手法を駆使していく京都光華。女子の限界を打破することに挑戦し続ける京都光華。

なぜ、女子校なのとは何度も聞かされてきた言葉です。その理由は、大谷智子お裏方の発願により創立されたわが校の使命であると、これもまた繰り返してきた答えです。それは、女子教育の使命として、今我々京都光華の教職員の使命となっています。

そして2022年京都光華は新しく生まれかわります。京都光華の歩んできた道の中で、積み重ねてきたものを大切にしながら、目まぐるしく変わる社会の中で、必要とされるものを学ぶことができる学校であり続けるために、改革を進めていきます。限界をつくらない教育を実現するために。ニューノーマルな変革を求められる社会で、必要とされるものは何でしょうか。それは女性の力を最大限に活用することであり、次々と難問が襲ってくる世界の中で、生きていくすべを考えることができる力を育てることです。

そして、その力をつけるには、高校の3年間がとても大事だということを我々は知っています。一方的な講義だけの授業、みんな同じ、与えられた時間割。一人ひとりの人生の使命が違うように、一人ひとりの性格が違うように、一人ひとりに必要なものは違うはず。自分の人生を自分で選んでいく力、それは大人になるこの直前の3年間が大きく影響するのです。誰もが経験したことのないこれからの社会。わずか、この1年の変化の振り幅を見て、私たちは痛感しました。変えてはならないものと、どんどん変えていくべきものとがあると。

これからの社会に必要な生きる力を見極め、その力を育てる京都光華です。京都光華で学ぶことは、人生に挑戦すること。そして、失敗を繰り返しながら、前向きにOnlyOneの人生を築くことに繋がります。