特色ある学習プログラム

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課題探究型学習から理系科目を伸ばす

世界を知るKOKAの主体的な学び SELF-Activity

科学的に考える 環境に目を向ける 言葉で表現する 最前線の研究に触れる

TOPICS

中学校

放射線学習

東京工業大学の先生を講師として招いて、「自分たちのいちばん大切なものは何か」という問いから、放射線について考えるワークショップを実施した。

「中学生サミット〜どうする!? 核のごみ〜」への参加

代表生徒が全国の中学生たちと一緒に瑞浪超深地層研究所を見学。核のごみ問題や原子力発電所立地地域の現状について考え、討論を行った。また学校に戻ってからも、生徒が学び感じたことをポスターにまとめ、学年集会等でディスカッションを行い論理的な思考力をさらに深めた。

高等学校

KSP [京都光華サイエンスプログラム](平成27年度「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」に採択)


京都大学や長浜バイオ大学との連携授業

京都大学のキャンパスで「放射線疫学講座」を受講する他、長浜バイオ大学で高校では扱えない大がかりな実験器具を用い、バイオエタノールの生成実験など多様な研究活動に挑戦します。

外部発表

科学研究活動の成果を外部の学会(物理学会)や機関(サイエンスキャッスル・ハイスクール放射線など)で発表。他校の高校生や専門家と意見交換する機会もあります。

教員メッセージ

中学校

不思議を探究する心、
発見する喜びを科学的に思考する力に

「世界を知るKOKAの主体的な学び“SELF-Activity”」の基礎をつくるのが、中学の3年間です。授業では実験や観察を中心に、生徒自ら体験・発見することを重視します。自然現象の中にさまざまな「不思議」を発見するに留まらず、それらを科学的にとらえ、考察し、発表してみんなに伝える授業を展開しています。見えないものを見る、分かることがいかに楽しく、おもしろいかを生徒に体験してほしい。同時に、今学んでいる内容を履修してきた内容と関連させ、系統立てて理解を深めることを心がけています。ナノサイズから宇宙規模まで、またビッグバンから現在、さらに未来まで、あらゆる自然に触れながら、科学的に思考する力、諸現象・事実を系統的にまとめ、考察する力が養われます。実験の手際、観察力、レポート作成力など生徒の成長には目を見張ります。驚くような発展的な考えを発表する生徒を目にするのは嬉しいものです。何より私自身が不思議を探究する心や感動する気持ちを失わず、常に進歩する科学を謙虚に学び続ける姿勢を大切にしたいと思っています。

理科:福竹 一女

理科:福竹 一女

高等学校

実験、考察、発表がより高い探究心を育む

化学で扱う原子や分子は実際には肉眼で見ることはできません。見えないこれらの粒子を、いかにして生徒がイメージできるようにするかが大きなポイントとなってきます。そこで、新聞記事など身近な例を教材化したり、電子黒板を活用して視覚に訴えたり、さらに実験や実習を通して自分の目で実物に触れさせることで、イメージしやすくするように心がけています。また単なる「暗記」ではなく「理解」に重点をおいた学習をすることで、規則性や法則性を生徒自ら発見できるように心がけています。2年次から始まる看護栄養プログラムでは、大学の専門性を踏まえ、化学、生物をより深く学び、大学での学びにつなげます。また特進コースでは、大学や企業などの研究機関と連携し、最新の技術や研究に触れることで、より活動的で質の高い理系教育を展開します。基礎・基本事項の定着を図ることはもちろんのこと、生徒自身が発見し、考察し、伝える事で、主体的に探究する心を育てます。将来に対するビジョンをもち、明確な意志をもって理系の大学に進学する生徒が、特に近年増えてきたこと、また普段の授業のなかで「化学」の不思議に魅了され、生徒の瞳が輝く一瞬を見るとき、教師としての喜びを感じます。

理科:筒井 数也

理科:筒井 数也

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