特色ある学習プログラム

  • 英語
  • 理科
  • 数学
  • 国語

言語資料を手がかりに、頭の中の思考判断だけでなく、
五感をフルに活用することで、人との交流が生まれる

国語科での学び「PISA型読解力」の基礎を形成
  • 目的に応じて的確に読みとる能力や読書に親しむ態度を育成する
  • 生活や社会で活用できる力を育成する
  • 他教科での学習に活用できる力、役立つ力を育成する
読書力の育成読解力の基礎=読書力
  • 各教科から図書を推薦
  • 読書計画を立てる
  • 朝読書
  • 家庭での読書
  • 読書月間 (集団読書)
  • 各種コンクールへの応募や発表
  • 図書館活用
  • 図書委員会活動
  • ブックトーク (園児や児童への読み語り)
新聞の活用NIE(※)の取り組み

新聞を教材に「語彙力」「思考力」「判断力」「表現力」「情報活用力」など“生きる力”を育成

使 用
新聞に親しむ
思 考
記事について自分の考えをまとめ、他者に伝える
発 信
グループディスカッションを通じて自分の考えを深める
参 画
学習成果を社会へ提案する

※NIE(Newspaper In Education):教育に新聞を

TOPICS

NIE推進事業実践指定校(4年連続)

毎日6社から届く新聞を各教科の教材として取り入れることで、時事問題への関心を深めたり、言葉の表現力を豊かにしたり、自分の考えをまとめ文章にする力を身につけることができます。平成25年度は新聞教育研究大会京都府大会で本校の取組を紹介し高い評価をいただきました。また、平成27年度には本校で全国新聞教育研究大会が開催されます。

教員メッセージ

中学校

「読書」が育てる思考力、コミュニケーション能力

京都光華では言語教育の一環として「読書」を大切にしています。読書を通じて作品を読み取る言語能力、自分の意見を構築する思考力、情報を精査する判断力、さらにそれを他者に的確に伝えるコミュニケーション能力など社会を生きていく上で必要な総合的な力が養われます。授業では、読書に軸足を置きながら、それを発端に自分で考えたり、意見を交換するなど学びを発展させていくことを重視しています。例えば、全員で古文の著名な冒頭文を暗誦し、古典の名文を深く「味わう」こともその一つです。また関連性やキーワードでつながる本を3、4冊まとめて読み、知識や興味の幅を広げる一方、一つの作品を深く読み込み、考え、意見を交換することにも取り組みます。森鷗外の名作『高瀬川』を読んだ後、安楽死について話し合うなど、作品を通して現代社会に通じる問題にも踏み込みます。受け身だった生徒が、いつしか主体的に学ぶようになっていく。そんな姿を見るとやりがいを感じます。私自身常に研鑽し続け、厳しくも信頼される教師になりたいと思っています。

国語科:片山 礼子

国語科:片山 礼子

高等学校

自分で「考え」自分の言葉で伝える力を養う

感じたことや疑問に思ったこと考えたことを、相手に応じて、適切な表現を用いて自分の言葉で伝えられる力を養いたいと考えています。そのために国語では、生徒一人ひとりが他の人とは違う自分だけのノートを作っていきます。そこには、自分で「考えた」ことが文字として残されます。授業にのぞむ前は、毎回「今日は何ができるようになればいいのか」といった目標を明確にし、終わったあとには、ふり返りをします。50分間は、いつも、無駄なく集中できる時間になるよう心がけていますが、本当の勉強は、授業が終わった後から始まると、私は考えています。生徒が授業を吸収し、自分なりに考えて課題を見出し、質問や疑問をぶつけてきたとき、指導が実を結んだと実感します。手取り足取り導くことは、必ずしも学びにつながりません。大切なのは、自分一人でとことん考えること。そのためにときには生徒を突き放す覚悟も必要です。たとえ一時的に突き放したとしても、決して見捨てず、生徒が自分なりの答えにたどり着けるまで見守ることのできる教師でありたいと思っています。

国語科:山本 一与

国語科:山本 一与

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