英語教育推進

文部科学省 外国語教育強化地域拠点事業(4年次)

Koka Englishで世界に発信できる女性になろう!

Think New × Keep Traditions

Koka Englishで世界に発信できる女性になろう!

Think New × Keep Traditions

光華メソッドABC

AAuthentic (本物の)

BBorderless (世界で通用する)

CCommunication (コミュニケーション)

 

自国の文化の理解・発信能力の育成とグローバル化社会に対応できるコミュニケーション能力を備えた人財(児童生徒)育成のための英語教育の構築を図ります。

目標

・グローバル化に対応した英語によるコミュニケーション能力の育成
・発信力と即興力の育成

目標達成に向け、小中高を通じて学習姿勢を育むアクティブ・ラーニング型の授業を導入し、技能統合型の言語活動(プレゼンテーション、討論、ディベート、交渉など)を実践するための指導内容・指導方法についての研究を行っています。

実施内容

(1)小中高をつなぐカリキュラム

小学校から高等学校までの各区分や学びの時期における目標やつけたい力を明確にしています。小・中・高では、系統性のあるカリキュラムや「CAN-DOリスト」の形での一貫した学習到達目標やアクティブ・ラーニング型の授業を実践できるような指導計画に基づき言語活動をすすめています。特に小学校においては、毎朝の短時間学習や教科としての英語教育、中学・高校においては、言語活動の高度化を図るための指導内容・指導方法について実践しています。小・中・高等学校をつなぐカリキュラムの中に共通項目(生き方・環境・日本文化・京都・自分の学校紹介等)を入れることで内容の系統性をもたせ、スパイラル状に学習できるようにしています。

(2)言語活動の工夫

単元の最終ゴールとして、技能統合型の言語活動を設定し、児童生徒が自分の思いや考え・意見等を発表したり、発表内容について、やりとりをしたりできるようにしています。
中学校では、単元の最終目標として必ず、英語によるスピーチ、プレゼンテーション、ミニ・ディスカッション、ミニ・ディベートなどの活動を行う機会を設けています。これらを通して、生徒自身は発表の仕方を工夫し、あいづちやコメントはもちろんのこと、聞いた内容について、即座に質問する力をつけるように工夫しています。
高等学校では、中学校で実施している活動を意識しつつ、よりハイレベルな活動になるように、言語活動を実施しています。教科書本文の内容理解を促進し、自己表現につなげる橋渡しとしてのリテリングやライティングを充実させ、ペアやクラス全体での発表の機会を定期的に設けています。また、スピーチ、プレゼンテーション、ディベート、討論などを行い、質疑応答やまとまったコメントが述べられるような力を育成することを目指しています。
小中高と連携し、技能統合型の言語活動についての指導内容・方法・教材等を開発することにより、児童生徒のコミュニケーション力の向上を図っています。また、自国の文化等を理解し、それらに関する自分自身の考えを発信する中で、自分の意見と他の意見を比較し、自信をもって討論や交渉ができる人財を育てます。

(3)英語の環境整備

中学校では生徒が授業外でも英語に親しむことができるように、職員室の入退室や朝礼・終礼を英語で行うようにしています。English委員を中心に英語環境を整えています。また、高校では多読コーナーやイングリッシュ・ラウンジを設け、授業外でも英語を使う機会を設けています。

(4)取組の成果を外部に発信

今年度も英語教育研究発表会や公開授業や授業研究会をもち、研究の成果等を伝えていくようにします。

資料請求