言葉の力を育成する教育

言葉の力を育成する教育

考える、伝える、
そして他者を理解する力。

心も体も大きく変化を遂げる思春期をどのような教育環境で過ごすかが、将来に大きな意味をもつことになります。
とりわけグローバル社会で国境を越えて多くの人と理解し合うためには、コミュニケーション能力が欠かせません。
京都光華では、他者を理解する力とともに、自分の思いや考えを他者にわかるように表現する力を育みます。

会話力を鍛える

会話力を鍛える

各教科や学校生活のあらゆる場面に取り入れてきた言語活動を実践する場として、オープンキャンパスや入試説明会、伝統文化学習発表会などがあります。案内役やクラブ体験のお手伝い、外部の方の前でのプレゼンなどを通して生徒たちは、相手の立場に立って物事を見ることができるようになり、自分の意見や考えを相手にわかりやすく伝え、表現できる力を身につけていきます。

読書、新聞で育てる読解力

読書、新聞で育てる読解力

「読む力」は、すべての学びの基礎となります。京都光華ではPISA型「読解力」の考え方を活かし、読解力を育成します。朝読書や読書月間、各教科で「おすすめ図書」を推薦するなど、全校をあげて読書を推進しています。また、中学ではさまざまな教科でNIE※にも取り組んでいます。特に国語では、友だちに紹介したい新聞記事を探す、まとめる、発表するという取り組みで、言葉の力を鍛えます。高校でもNIE※に取り組んでおり、新聞を読み比べたり、新聞を題材にスピーチをしたりするなど時事問題も取り入れて、言葉の力を鍛えます。
※Newspaper In Education:新聞を活用した教育

ポスター発表

ポスター発表でプレゼン力をつける

中学

職場体験やオーストラリア修学旅行で体験し感じたこと、学んだこと、身につけたことなどをポスター形式で発表します。上級生から下級生の質問に答えるなど、双方向のやりとりを通して、相手の思いを感じ、考え、伝えることを学びます。このようなさまざまな場面でのポスター発表の経験が、次のステップへの学習意欲をかきたてます。
ポスター発表でプレゼン力をつける

高校

授業の他、研修旅行や文化祭でポスター発表の場をつくり、グループや個人で作成したポスターを使い、自分の考えや意見、グループで話し合ったまとめなどを発表します。また、外部の学会や大会にも参加します。生徒たちは以前にも増して積極的になり、主体的な姿勢が身につくようになります。聴き手の方とのコミュニケーションを通して、よりレベルの高いポスター発表を目指します。

ライラックコース(高校)

対話型授業

ライラックコース(高校)

対話型授業には4つのポイントがあります。それは「みる・考える・話す・聴く」です。これら4つのポイントを常に意識しながら、目の前に提示された絵画や写真、図形に向き合うことで授業が進みます。社会に出たときに生きる力を授業でつけるにはどうすればよいのか。覚えた知識を自分の中で消化し柔軟に形を変えて使いこなせる力をつけなければなりません。「対話型授業」は、生徒たちが身につけた知識を自分で活用できるよう、学び方を身につける授業として最適です。

プリムラコース(高校)

グローバル企業や国際観光都市・京都が抱える諸問題の解決に取り組む“Global Project”
実験を通じて自らが抱いた疑問を科学的に解明する“KSP—光華サイエンスプログラム”
自分で考え、解決策を導き出す実践的な学びを通じ、身につけた知識を活用し、より深く学ぶ力を育みます。

All Kyotoでグローバル人材育成を!
Global Project 〜和・輪・羽プロジェクト〜

Global Project

『All Kyotoでグローバル人材育成を!』を合言葉に行政機関・企業・NPO団体・大学と協力しながら、地域をあげて、国際社会において真に必要とされる人材を育成します。少人数のプロジェクトチームに分かれ、グローバル企業や大学と連携して国際観光都市である京都が抱える諸問題の解決策を考えます。また解決策の提案だけでは終わらず、それらの考えを実行に移していきます。各教科の「知識・技能」を横断的に活用することで「知識・技能を活用する力」つまり総合的な「思考力・判断力・表現力」を伸ばし、「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」に対応する学力を身につけます。

実験と考察を繰り返し科学的に課題を解決する
KSP —光華サイエンスプログラム—

Global Project

KSPは、自らが抱いた疑問を解決する方法を実験を通じて探るための探究プログラムです。このプログラムでは、生物・化学分野を中心に、それぞれが抱いた疑問をもとに研究テーマを設定します。「仮説」を立て、その予想のもと「実験」を行い、実験の結果を「考察」し、はじめに立てた仮説を「検証」する。この4つのステップを繰り返すことで、着実に課題解決へと近づくことをねらいとしています。京都大学をはじめとした研究機関の協力を得て、大学の施設でしかできない大掛かりな実験を行ったり、また、大学の講座を受講することもあります。京都大学医学部やNPO法人あいんしゅたいんによる「放射線疫学講座」はその1つです。このような取り組みの中で学び発見した成果は、ポスターやプレゼンテーションの形にまとめ、学校内外問わず発表していきます。

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