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寒天培地についてアドバイスをいただきました2016年11月8日 高等学校

KSPでは、2学期より各班に分かれてそれぞれのテーマに沿った研究活動を行なっています。11月7日(月)、ペニシリン班は京都教育大学の村上忠幸先生にご来校いただき、青カビ(ペニシリウム)の培養に必要な寒天培地の配合や作製方法を教わりました。空気中に飛び回っている細菌は多く、青カビだけを培養しようと思うと他の菌を入れないようにしないといけません。そのために行うべき丁寧な操作が要求されることを生徒はしっかりと認識したようです。また、生き物を扱うので、結果はたった1つのフラスコからでは導き出せません。多くの培地を作り、フラスコの数だけの結果を得て、それ以上の考察を重ねて1つの成果を導き出すことができます。期間は短いですが、アドバイスをいただいた生徒たちがすぐさま翌日以降の計画を練り直している姿を見ると、終わる頃には大きな成果を得ていそうな気がします。

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