京都外国語大学連携科学研究

事業の趣旨

中学校英語教育における自己調整学習能力育成の実証的研究

取組概要

授業での学習に家庭学習を組み込んだ自己調整(自律)学習能力育成モデルを創出

  • 中学英語授業において検証授業を通じてそのモデルを検証
    「英語の自主的な勉強について」→「英語の授業」→「振り返りと新たな目標設定」→「英語の授業」→「振り返りと新たな目標設定」
  • 自己調整(自律)学習能力育成モデルの一般化を図る
  • 生徒の発話の質的分析
  • 事前事後アンケート調査(学習動機・自己効力感・メタ認知等に関するもの)

自己調整(自律)学習能力は、発達段階で自然に身につくものではなく、教師側の意図的な介入と学習者による意識的な学習が必要である。

取組期間

平成25年度・平成26年度・平成27年度

取組成果

(平成25年度)
生徒の授業に対する姿勢が意欲的になっている。
自分で目標を決め、家庭学習の計画をたて実践する喜びが見られる。

(平成26年度)
平成26年8月にオーストラリア・ブリスベンで、平成27年3月にスペイン・マドリードで行われた国際学会で取組を発表した。中学での自律性を育てる活動(教材)が国際的にも好評を得、価値が裏付けられた。

資料請求