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オーストラリア サン・シスト・カレッジ研修生受け入れ交流会2016年4月4日 中学校 高等学校

 4月1日(金)、オーストラリア サン・シスト・カレッジの女子高校生19名が、マーガレット校長先生を含め3名の引率の先生方と共に、京都に到着しました。
 京都駅ではホストファミリーが笑顔で出迎え、お互いに自己紹介をし、感動的な顔合わせをしました。そして研修生とホストファミリーは一緒にそれぞれの家庭に帰宅しました。
 
 翌日、グループに分かれて9時30分より京都市内観光ツアーに出発。お天気も良く、桜が満開の清水寺や八坂神社などの名所を散策し、京都の春を満喫しました。午後3時には学校に戻り、いよいよ交流会です。全て生徒による英語での司会進行とオープニングでの挨拶。生徒達は日頃の英語活動の成果を見事に発揮していました。そして長者校長先生による英語でのスピーチ。毛筆で書かれた自筆の「おもてなし」の文字を掲げ、歓迎の意を表しておられました。その後、アイスブレイクの「じゃんけんゲーム」で盛り上がり、それまでの緊張もほぐれて、皆、満面の笑顔を浮かべていました。
 次は光華生による京都の紹介です。グループ毎にプレゼン発表をし、スクリーンに大きく映し出された写真や絵を使って、日本の学生の生活や、京野菜、京都の祭り、和菓子、花見など、京都ならではのトピックについて、クイズを交えながら楽しく発表しました。研修生達も興味津々であり、色々な質問も出るなど、お互いにやりとりをする場面もあり、大いに盛り上がりました。
 そして今度はサン・シストの研修生達によるパフォーマンスです。「妖怪ウオッチ」の体操の披露はサプライズでした。会場には手拍子がわき起こり、皆が一体となって楽しみました。また、校歌も披露してくれて、心のこもった美しい歌声に、皆、聞き入っていました。軽食を取りながら、しばらく歓談した後は、マーガレット校長先生への着物のプレゼントの贈呈です。先生は流暢な日本語でご挨拶をされ、光華への訪問を大変喜んでおられました。マーガレット校長先生から長者校長先生に友好の証としてのプレゼントが贈呈されました。それはアボリジニーの伝統的な工芸品で、サン・シストと光華の友好関係がずっと続くように、「また帰ってくる(再び会える)」という意味をもつブーメランのようなものでした。
 最後は3人の研修生による日本語でのスピーチ。日頃勉強をしている日本語を流暢に話していました。光華生による閉会の挨拶と学園の歌の披露をして、約2時間に及ぶ交流会が盛会のうちに終わりました。
 オーストラリア研修生と光華生はすっかり打ち解け、互いに言葉を交わし、心を通わせ合いました。大変有意義な交流会となったことは言うまでもありません。

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